『とまり木』って?『いまいる』との違いは!?

【生活支援コーディネーター(SC)通信】

企業・専門職と協働し、住民同士がつながる交流の場 ― 「とまり木」の魅力

東地区に誕生した交流拠点『とまり木』は、企業や専門職と連携した講座やレクリエーション、茶話会などを通じて、住民同士が自然につながり合える“交流の場”として開設されました。

毎週「木」曜日に開催することから名づけられた『とまり木』は、鳥が羽を休めるように、地域の皆さんが気軽に立ち寄り、ほっとできる場所を目指しています。


『いまいる』との違い ― 「住民主体の拠点」か、「協働でつながりを生む場」か

同じ地域の居場所でも、『とまり木』と『いまいる』には明確な目的の違いがあります。

● 『とまり木』

  • 企業・専門職との協働を通じて、住民同士のつながりを育む場
  • 多様な講座や体験を提供し、交流のきっかけをつくることが目的
  • 参加者同士が自然に「お互い様」の関係を築けるように設計された交流拠点

● 『いまいる』

  • 住民主体の活動拠点
  • 計画から運営まで住民が担い、地域課題を“自分たちで楽しく解決する”ことを目的とした場
  • 推進員が企画を生み出し、住民の力で地域を盛り上げるモデル的な取り組み

『いまいる』は“住民が主体となって場をつくる拠点”、
『とまり木』は“協働によって住民同士のつながりを生む拠点”。
どちらも地域に必要な役割を担いながら、異なるアプローチで地域づくりを支えています。


開催日程

  • 毎週木曜日(休館日・年末年始を除く)
  • 午後1時〜午後3時(内容により変更あり)

開催場所

  • 老人福祉センター荒川荘

どんなことをしているの?

『とまり木』は、東地区に設置した拠点ですが町内全域の皆さんが気軽に参加できる交流の場です。

  • 企業や団体と協働した講座・教室
  • 健康づくり、趣味、生活に役立つミニ講座
  • 初めての人でも参加しやすいレクリエーション
  • おしゃべりを楽しむ茶話会

多様な体験を通じて、同じ地域に暮らす人同士が「顔見知り」から「助け合える関係」へとつながっていくきっかけづくりを大切にしています。


生活支援コーディネーターより:協働が生む“つながりの循環”

『とまり木』の魅力は、企業や専門職の力を借りながら、住民同士の交流が自然に生まれていく点にあります。
講座をきっかけに会話が生まれ、そこから新しい関係が育っていく。
その積み重ねが、地域の安心感や“お互い様”の精神を育てています。

『いまいる』と『とまり木』。
それぞれが違う役割を持ちながら、地域のつながりを豊かにする大切な拠点です。
これからも皆さんと一緒に、温かい地域づくりを進めていきます。


[問合せ先]

吉見町社会福祉協議会 地域福祉係
生活支援コーディネーターまで(☎0493-54-5228)


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