とまり木「ハンドマッサージ体験会」を開催

【生活支援コーディネーター(SC)通信】

趣味から地域貢献へ!「癒やしの輪」を広げる新たな一歩

2月26日(木)、地域の居場所「とまり木」にて、心も温まるハンドマッサージ体験会を開催しました。 今回は、いつもの参加者に加え、昨年12月の「趣味活動スタートアップ講座」でハンドマッサージを学んだ8名の受講生たちを含めた24名です。 講師には講座から引き続き、柿沼希衣子氏(ポーラ株式会社)をお招きし、プロの技を再確認しながら、地域住民の皆さんへ「癒やし」を届ける実践の場となりました。

「学び」を「活動」へ。生活支援コーディネーターが伴走するステップアップの形

私たちは、皆さんが新しい趣味を見つけるだけでなく、その「好き」や「得意」を地域活動に繋げていけるよう支援しています。 今回の体験会は、まさにその集大成の第一歩です。

【学ぶ】:12月のスタートアップ講座で基礎を習得

【試す】:今回の「とまり木」での実践体験

【繋がる】:受講生同士で活動グループを結成

というステップを、生活支援コーディネーターが共に歩みながら形にしてきました。受講生の方からは「教わったことが誰かの笑顔に繋がって嬉しい」という声が聞かれ、自分たちの技術が地域の笑顔につながる喜びを実感されていました。

専門家と共にある、安心の「自主グループ化」

一連の活動支援の特徴は、開催した講座や活動を一過性のイベントで終わらせず、「住民による自主グループ」としての確立を目指している点です。 今後は、受講生の皆さんが主体となって「自主勉強会」や「各拠点での活動」を行っていきます。 専門家である柿沼先生からも「今後も師事として技術指導を継続する」という心強いお言葉をいただいており、プロの確かな技術に裏打ちされた、安心・安全な地域貢献グループの誕生が期待されています。

手のひらから伝わる、地域共生のメッセージ

「マッサージをしてもらうと、自然と昔の話や今の悩みを話せるのよね」

そんな参加者の言葉通り、ハンドマッサージは単なる施術ではなく、究極のコミュニケーションツールです。

「支える側」と「支えられる側」という垣根を超え、手と手が触れ合うことで生まれる安心感。これこそが、私たちが目指す「住民同士の温かな見守り」の理想の姿です。

生活支援コーディネーターより:あなたの「一歩」が町の力に

趣味から始まり、学びを深め、仲間を作り、そして地域へ羽ばたいていく。

この「ハンドマッサージグループ」の歩みは、これからの地域活動の素晴らしいモデルとなることを目指しています。

「自分に何ができるかな?」という小さな興味が、生活支援コーディネーターとしての支援と専門家の知恵、そして仲間の存在によって、大きな地域貢献へと育っていく。

私たちはこれからも、そんな皆さんの「やりたい」という想いに寄り添い、共に新しい町の形を創り上げてまいります。

 [問合せ先] 

吉見町社会福祉協議会地域福祉係 生活支援コーディネーターまで

☎ 0493-54-5228

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