趣味活動スタートアップ講座「写真教室」を開催

【生活支援コーディネーター(SC)通信】

地域の魅力を再発見!「趣味活動スタートアップ講座(写真教室)」を開催

3月19日、スマホやデジタルカメラを片手に、風景や人の表情に思いのせて写し出す「写真教室」を開催しました。

今回の講座は、単に「綺麗に撮るコツ」を学ぶだけではありません。文化庁登録写真家長洋弘氏を講師にお迎えし、カメラマン自身の感性を形にし、それを地域の活動に繋げていく「趣味活動スタートアップ」の新たな挑戦としてスタートしました。

知識を技術へ。ファインダー越しに広がる新しい世界

まずは座学でカメラや写真の基本を学んだ後、後半は実践的な実技ワークショップを行いました。 「建物を大きく捉えて遠近感を出す」「木々の木肌に寄って質感を表現する」など、具体的なテーマに沿って撮影に挑戦。

ポートレート(人物撮影)では、光の向きや動きを意識することで、お互いの生き生きとした表情を引き出し合い、会場には「こんなに素敵に撮れた!」と驚きと喜びの声が溢れました。

撮影した作品を皆で鑑賞する時間では、同じ場所、同じ被写体でも一人ひとり切り取る視点が異なる面白さを感じ、写真を通じた深い交流が生まれました。

「撮る楽しみ」を「地域の力」へ。SCが伴走する地域貢献の形

私たちは、この講座での学びを、個人の趣味に留めない「未来のカタチ」を提案していきます。

  1. 【学ぶ・楽しむ】:撮影の基本と奥深さを習得し、表現する喜びを知る。
  2. 【繋がる・深める】:写真教室や活動グループとして、住民同士の交流を継続。
  3. 【地域へ活かす】:社協のイベント、小学校の行事や町の式典等での「撮影ボランティア」として活動。

講座で習得した技術を活かし、地域の「大切な瞬間」を記録する役割を担っていただくことで、やりがいと居場所が同時に生まれるような、住民主体の活動グループ化を目指していきます。

※早速、次回の活動日が桜並木での撮影会と決定しました。(3月末)

生活支援コーディネーターより:一人ひとりの視点が、町の宝物になる

一枚の写真には、言葉以上にその時の空気や温もりを伝える力があります。 参加者の皆さんが真剣に、そして楽しそうに被写体に向き合う姿を見て、皆さんの視点(シャッター)が、これからの吉見町の魅力を発掘し、記録していく大きな力になると確信しました。

「趣味」という小さな種が、SCの伴走と皆さんの意欲によって「地域貢献」という大きな花を咲かせようとしています。これからも、自主グループとしての立ち上げや、ボランティア活動へのスムーズな橋渡しを全力で応援してまいります。

 [問合せ先] 

吉見町社会福祉協議会地域福祉係 生活支援コーディネーターまで

☎ 0493-54-5228

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